第2回は複雑で分かりづらい【治療費】【慰謝料】【休業補償】について説明したいと思います。

治療費について

まずは【治療費】についてですが、金銭的に厳しく病院に通えないという声を聞く事がありますが
交通事故に遭ってしまった場合は基本的に病院や接骨院での治療は【負担無し】で行えます。
なので必ず保険会社に連絡して、病院へ行って下さい。
このサイトにも説明しておりますが、交通事故での怪我は長引く可能性があります。
残りの人生をその痛みと共に過ごさないといけないと思うと大変ですよね?
そうならないためにも、事故に遭ってしまったらその場で痛みが酷くなくても病院へは行きましょう。

慰謝料について

基本的に交通事故で怪我をしてしまった場合は慰謝料が
自賠責保険もしくは任意保険から支払われます。

計算の仕方が少しややこしいですが説明したいと思います。

基本的には【施術期間】と【実施日数×2】で少ない方の数値に4,200円をかければ
あなたに支払われる慰謝料の金額が出てきます。

ではまず【施術期間】を説明したいと思います。
【施術期間】とは施術開始期間から施術終了日までの日数の事です。
例:8月18日に事故に遭い、次の日の8月19日に病院へ行き、完治し最後病院へ行った日は9月19日の場合の

この場合の施術期間は32日となります。

次に【実施日数】を説明したいと思います。
例:8月18日に事故に遭い、次の日の8月19日に病院へ行き
その後8月20日、23日、26日、28日、29日、9月1日、3日、5日、10日、13日、16日、19日の
合計12日、病院へ通院したとします。

この場合の実施日数は12日✕2=24日になります。

そうなると先ほどの『【施術期間】と【実施日数】×2で少ない方』に該当するのは
実施日数の24日になります。

そして24日✕4,200円=100,800円が慰謝料になります。

休業補償について

しかしお仕事をされていて、怪我によりお仕事を休まないといけない場合
上記の慰謝料では少なく生活が出来なくなる場合もあるかと思います。

そんな時は【休業補償】が自賠責保険から支払われます。
基本は1日5,700円ですが、一日の給料が5,700円以上ある場合は
『源泉徴収票』や『給与明細』などを提出することにより
上限はありますが19,000円まで支払われます。

細かい計算方法や交通費については
こちらの保険相談のページに記載してありますのでご覧ください。

こういったお金の事は『ちょっと聞きにくい』『言いにくい』と言われる場合もありますが
慰謝料や、休業補償を貰うのは権利ですので、しっかりと請求する事をおすすめします。

こういった場合にもこめ接骨院は専門家でもある
弁護士法人 こころさんと提携しており
しっかりとプロが対応してくれますので
(保険により弁護士費用が原則持ち出し無しで依頼出来る場合も有り)
何かお困り事がありましたら、来院時ではなくてもお電話でもお伺いしますので
お気軽にご相談下さいね★

次回は交通事故による腰痛について書きたいと思います!

交通事故治療なら岐阜県岐阜市にあるこめ接骨院へ
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